2010年以降の日本近辺の震源分布です。半年単位で描画しています。
2011年3月には東日本大震災がありましたので、東日本での震源が大幅に増加しています。
ほぼ同じ場所で地震が起きていることがよくわかります。





























2010年以降の日本近辺の震源分布です。半年単位で描画しています。
2011年3月には東日本大震災がありましたので、東日本での震源が大幅に増加しています。
ほぼ同じ場所で地震が起きていることがよくわかります。
USGS(U.S.Geological survey)のデータを利用。震源の日時、場所(緯度、経度)情報を抽出して加工。
なお、加工したデータはUSGSによって正式に公開されたものではなく、USGSの見解や政策を示すものではありません。